• Naomi Saito

第26回 里親と養親の当事者研究(2022年10/26)




里親と養親の当事者研究とは、困ったことや苦労を仲間と共に共有しながら、自分らしい新しい暮らし方、生き方のアイデアを模索する営みです。


子育ての中でひとりでは抱えきれない困りごと、みんなでわいわいと眺めてみませんか?



■参加者:12名

ファシリテーター:向谷地悦子さん

板書:さいとうなおみ



■本日の自己紹介

①名前

②住んでる場所:

③気分・体調:

④最近良かったこと

⑤最近の苦労





■テーマ 「洋服を一緒に買いに行く方法」→「心のクライシス・プラン」



<今回の研究>


①「洋服を子どもと一緒に買いに行く方法」


今回は「洋服を子どもと一緒に買いに行く方法」の研究から始まりました。

委託中の子どもの冬服を買いに行きたいが、「めんどくさい」など文句を言って一緒に行ってくれないという悩みがある里親さんの研究です。



②「心のクライシス・プラン」


その後に、前回からの続きとなる、暴力をふるってしまう子どもが変化してきて、改めて大変な時の心の慰め方、納め方を考える「心のクライシス・プラン」について研究しました。





<参加した人の経験と意見>


①「洋服を子どもと一緒に買いに行く方法」


それぞれ様々な工夫作をシェアしてくれました。

ただ服を買うだけでなく、ショッピングモールなどでの他のお楽しみを使って誘う方法や、インターネットで買うなどのアイデアがでてきました。




②「心のクライシス・プラン」


子どもと養育者(里親・養親)、双方の「危機的状態からの回復の理由」を、それぞれの経験から振り返ってくれました。

家族からのサポートや、関わる機関への「SOS」の出し方、その場を離れるなどの対処法もシェアしてくれました。

「自分だけじゃないんだ」と知ることもエンパワーされるという意見もありました。







<次の一歩>


①「洋服を子どもと一緒に買いに行く方法」

②「心のクライシス・プラン」


2つの研究テーマとなった今回ですが、共通してできることがあると気付きました。

それは、「心が安定している時に、あらかじめどうするのかを話し合う」ということでした。




洋服を買いにいくということも、爆発するほど怒っている時にどうしたらいいのか?ということも、自分の必要とする対処法をお互いに伝え合える機会があると、生活が安定しやすくなりますね。



怒った時は「落ち着くまでほっておいてほしい」という人もいれば、「すぐにハグしてくれないと絶望しそう」な人もいます。



ご機嫌な時に話して、少しでもハッピーな心のクライシス・プランが作れるといいですね!





<次回のおしらせ>


次回の第27回 里親と養親の当事者研究は、11月30日(水)11時より行います。


★自分の苦労を研究したい人も募集していますので、どしどしご参加ください!




<里親と養親の当事者研究に参加してみてください!>


当事者研究という言葉から、ピリッとした会議を想像している方もいるかもしれませんが、終始のんびり、それぞれの苦労がぽろんぽろんとこぼれる穏やかな会となっています。



参加してくれる里親さん、養親さんは、北は北海道、南は熊本まで、様々な状況の中、子どもの幸せ第一で子育てに取り組んでいます。



毎月参加の方もいれば、久しぶりに参加してくださる方もいます。

それぞれのペースでゆるやかにつながっているので、興味がある方はぜひ仲間になってください。


参加する際には、会員登録(無料)が必要です。

お手数ですが、ホームページより会員登録お願いいたします!




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