• Naomi Saito

2022年前半の振り返り①「子どもと里親の声を中野区に届けました!」



「子どもと里親の声を集めて、社会的養護の制度に反映する仕組みを作ってください。」



今年、中野区で区立の児童相談所がオープンしました。


地域に密着した運営を通じ、一人一人の子どもをより丁寧にケアできる体制が整いました。


これからは当事者の声を制度に反映するための仕組みが必要だと、私たちは考えています。


そこで、早速中野区に要望を届けに行ってまいりました。




①わたしたちのねらい


里親と子どものニーズについての実態調査を毎年実施し、さらに集められた声が政策に反映されるまでの過程を公開することによって、


1)里親支援の質を上げる


2)里親支援にあたる職員の努力の見える化により、ポジティブに周知することができる


と、私たちグローハッピーは考えています。





②子どもと里親のこえ


私たちのもとには

「児相の支援内容が自分たちのニーズにあっていない」


「子どもの声を無視しないで、ちゃんと聞いてから判断して欲しい」


「頑張ってくれている職員さんほど燃え尽きやすい」


という声が多数寄せられています。


こうした声が制度の運営や改善に繋がる道を作りたいと思います。





③懇談会でいただいたコメント


GHはこの夏、中野区長をはじめ、区議会における全会派・無所属の議員の皆さまに要望提案活動を行いました。


みなさまから、中野の子どもたちの幸せな育ちのために、そして子どもと里親がさらに住みやすい環境を整備するために、たくさんのポジティブなご意見・ご提案を沢山いただきました。




「当事者調査によって、頑張っている職員のいいところを取り上げる機会となる。現場の励みとプライドの基盤になる」


「子どもの声が封じられているという話はショックだった。対処したい。」


「施設と比較した際のコスト比較については、調査をすすめるべき」


「LGBTの子どものサポートの課題は大きい」




中野区長、中野区議会のみなさま、本当にありがとうございました!


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