
第32回里親と養親の当事者研究(2023年5月24日)
★本日のテーマ:
「“学校から逃げたい子ども”の存在の受け止め方と、親の思いの置きどころ」
★研究者:hちゃん
★ファシリテーター:もとちゃん
★板書:なお
★参加者:12名
今回の研究者は「“学校から逃げたい子ども”の存在の受け止め方と、親の思いの置きどころ」について取り組んでくださいました。
不登校を経験する子どもも、親も、どんな越し方ができるのか、1人ひとりニーズも違いますよね。

参加した皆さんのあたたかいインタビューと経験のシェアから、研究者のほーちゃんは自分の思いの解像度があがったと感想寄せてくださいました。
今回も涙なしでは聞けない、深い思いの共有体験でした。
詳しくはグラフィックレコーディングの方をご覧ください。
(お知らせ)
研究については当事者の言葉を大切にしたいという意味から、運営側のフィルター通した形で発信するレポートは書かないことに致しました。
その時、そのメンバーだからこそ出てきた言葉もあると思います。
安全に研究できる場を作るためなので、どうぞご理解いただければと思います。
研究者の許可のもと、グラフィックレコーディングについては今後もシェアしていきます。
その内容から色々な思いを感じて頂ければと思います。
Comments